2017年12月12日 (火)

サンタさんへ

いま一番欲しい物があります。

一年間、いえこれまでも きっと欲しかったものです。

でもこれまでは なにが欲しいのか、何が必要なのか、

よくわかっていませんでした。

でもきょうやっと気づきました。

どうか 障子をくださいpresent

帽子じゃありません、障子です。

ここのところの冷え込みに

寒い寒いpenguinと騒ぎ立てるのは 私ばかり。

隣の人はいつも「ちょうどいい」を繰り返すだけ。

変だな~と思いながらも 今日やっと その理由に到達しました。

あり得ないほどの冷えを感じる原因は、窓。。。

けっして隙間風が入ってくるわけではありません。

でも、室内の空気が窓ガラスに触れることで

せっかくの温かい空気が見事に冷やされてしまい、、、

冷え冷え~とした空気が

窓際にいる私に まとわりつくのです。

どうかサンタさん、窓際に障子をください。

おりこうにしますからshock

2017年11月30日 (木)

A-style #132

20171130_131208建築情報誌A-style、

本日 アカデミー会員さまにむけて発送しました。

お手元に届きましたら、

studio voiceとともにお楽しみくださいませ。

2017年11月23日 (木)

段床のある甍の家。-1年点検。

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自転車にまたがって出迎えてくれた兄弟くん。

― おっきくなったねぇ、階段もじょうずに登れるようになって…

まるで孫を見る おばあちゃんの気分に浸っていると

「あのねぇ、ひとつも ふたつも片づけてないわ😎」

……なるほど、そうきたか。

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外まわり室内ともに割れや汚れもなく、とてもいい状態。

とくに塗り壁は直後の硬さが抜けて、穏やかな表情になっていました。

木製建具はやはり僅かに歪みがでていましたが

そのあたりのクセもご理解いただいており、ありがたいことです。

後日 調整させていただきます。

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陽射しのおかげで 室内はまるで暖房をしているかのようにポカポカ。

おもわず上着を脱ぐほどでした。

2017年11月 6日 (月)

patioのある家。


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先日完了検査をうけた patioのある家。
お施主様からも引渡し前検査をおこなっていただきました。
随所にお施主様のセンスが光りますshine

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2017年10月24日 (火)

似て非なるもの。

山茶花の花が咲くころになりました。
ついこのあいだ、風に漂う金木犀の香りに
季節がかわったことに気づかされたばかりなのに
あっという間に 晩秋となりました。

山茶花と椿。
どちらもよく似た花をつけるため
道端でふと出逢ってしまうと見分けがつきません。

これはどっち? と尋ねる私に
祖母は 花の散り方で見分けることを教えてくれました。

花びらを一枚ずつ 散らしてしまうのが山茶花。
そして
花を丸ごと ポトリと落とすのが椿。


あなたはどちらがお好みですか?

私は…

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心が見透かされそうで、お教えできません。

2017年10月19日 (木)

158と1

「生」。
小学1年生で習うこの漢字。
あまり意識しないけれども、
比較的よく使い、
よく目にするこの漢字。
なんと158通りの読み方があります。

対する「死」という漢字、
こちらはただ1つ「シ」としか読みません。

生と死

生は多様だけれども、
死というものは ただひとつ。

現場に向かう途中、ラジオで学んだ今日のお話しclover


2017年10月 5日 (木)

片流れ屋根の家。

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片流れ屋根の家 お引渡しを終えました。
設計:山根一史さん 山根ゆかりさん

土地探しに難航している間に ご家族が増え、
いつも恥ずかしそうに隠れていたお子様も
いまでは立派な小学生さん。

笑ったり、泣いたり、怒ったり…
これから彼女たちがこの家で、
どんな歴史を刻んでくれるのでしょう…。

子どもたちの成長のかたわらに寄り添える家であって欲しいと
私たちは願っています。

家族を包む器が またひとつ誕生しました。


2017年9月 6日 (水)

「暮らしから家を考える」

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間取りにばかり気をとられていると、
ほんとうに大切なことを見失いがち。

どう暮らしたいのか、
なにを大切にしたいのか…

私たちは暮らしの質を高めることで、
愛着の持てる家づくり、住み継がれる家づくりをお手伝いします。

9月9日(土)10日(日)の2日間
松江 くにびきメッセ 小ホールにて
建築家と出逢える住宅相談会を開催いたします。

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★開催日時
9月9日(土)11時~17時(最終入場16時)
9月10日(日)10時~17時(最終入場16時)

★会場
松江くにびきメッセ 小ホール

★参加建築家
淺津圭司[松江]
江角俊則[出雲]
伊藤 孝[大阪]
岡田良子[京都]
中原貴夫[広島]
福森英樹[岡山]

★セミナープログラム (ご予約承り中)
・9日(土) 13:30~14:30 講師:ココ・DE・プランニング
子育て家族のための「失敗しないマイホーム予算」

・10日(日)13:30~14:30 講師:伊藤 孝
「ハウスメーカーと建築家の住宅の違い」

★同時開催
・特別企画「平屋展」
・FPによる資金計画相談会 協力/ココ・DE・プランニング
・焔のある暮らし~薪ストーブ展示相談会 協力/Rustic Craft

2017年8月31日 (木)

カクシン

貴族の邸宅をイメージしたというのに、
気取りなく落ち着いた雰囲気の廊下。

その廊下に面した扉を開け、顔を上げると
通路の先にはまた扉。

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奥へ奥へといざなわれると、そこはクラシカルで気品あるパウダールーム。

当然ながら 綿埃とはまったく無縁のガラリ

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拭きあげられた水栓金具

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そしてもっとも驚いたのは、このさりげない刻印

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なぜか見つけた時の嬉しかったこと…

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上質の空間というのは、性能や機能だけで果たせるものではないことに
あらためて気づかされました。
結局のところは 「人」なのだと…。

そこにスタッフがいて 私に深々と頭を下げたわけでもありませんし、
清掃している姿を見かけたわけでもありません。

でもこの空間にいるだけで
自分が丁寧に扱われていると感じられるから不思議です。

ザ・リッツ・カールトン。
その素晴らしい心配りでのおもてなしは、
ココロの隅々までゆきわたりました。

そして
自分の至らなさを あらためて思い知ることになるのでした。。。


A-Style # 129

アカデミー会員さまには、月刊情報誌 A-Styleをお送りしていたしました。

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巻頭特集は
杉の天井、米松の現し梁、珪藻土壁…と自然素材にあふれた「小芝の家」。
夏場の高温多湿からどう家を守るか…が大きな課題だったようです。

山を背負った土地は、どうしても湿度から逃れられません。
でもそれ以上に魅力的な建築家からの提案により、
理想郷ともいえる場所での住まいづくりが実現しました。

私たちが作る家は、製品化され、大量に生産された材料でつくる規格型住宅と比べると
使用する材料のひとつひとつに人の手がかかるため、
コストが高くなるのは否めません。

それでも建築家と家をつくることの楽しさを
すこしでもお伝えできればと思います。

よろしければスタジオで、お手にとってご覧ください。