日常 Feed

2017年6月22日 (木)

zest 熱情

         
      
昨冬お引渡しをしたオーナー様から
「庭に実のなる木を植えたいんだけど…」とご相談。

出入りの造園屋さんをご紹介したところ
ブルーベリーとレモンの木をお選びくださり、その場で植樹。

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お庭の表情がパッと明るくなりました。

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春に小さな白い花を咲かせ
夏たくさんの甘い実をつけ
秋から冬にかけて 真っ赤に紅葉するブルーベリー。

いっぽう常緑のうえ、年に数回花を咲かせるレモンの木。
その実の爽やかな香りはいうまでもありませんが
葉も(ちぎると)同様かそれ以上の濃厚な香りを放つんだそう。
なので葉っぱは、ハーブとしてお料理に使われるんだとか。

人生の折り返し地点なるものをとうに過ぎたというのに
知らないことがまだまだたくさん。

ちなみにレモンの実の花言葉は「熱情」。
その実の強い酸味にちなんでいるのだとか。。。

熱情:zest 燃え上がるような激しい感情

2017年6月16日 (金)

なるほどね

                    
                 
「スラックラインを始めたんですけど、家の柱に張っても大丈夫なもんですか?」

昨冬お引渡しをしたお客様からのメール。
スラックラインsign02
困惑する私の様子が見て取れたのでしょう
すぐさま画像が添えられてきました。

外国の公園らしき場所で、地面からそう高くない位置を子供が歩いています。
見ると、木と木の間に紐のようなものが張ってあって・・・
ようするに、いわゆる「綱渡り」のことでした。

テンションをかけたラインの上をバランスをとって歩くことで
集中力を高め、体幹が鍛えられ、腹筋が割れる…というスポーツ。

綱渡りがスポーツだなんて 思いもよらない事でしたが
大会があると知って二度びっくり!!

それにしても歩くだけで体幹が鍛えられ、腹筋が割れるだなんて
かなり興味をそそります。

日本スラックライン連盟によると
ラインは高さ30センチ程度に張る…ようですが
私の場合、まずはここををまっすぐ歩くことから始めるとしますhappy02

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2017年6月15日 (木)

理由。

                  
                
この秋 patioのある家が誕生します。
先日よいお天気のもと、地鎮祭がおこなわれました。

patioのある家を初めから想定していたわけではありません。
まずは家全体を用途ごとに大きく分けて考えるゾーニングからスタート。

・パブリックゾーン(来客の使用を前提に考えた居間やリビング)
・プライベートゾーン(子供室や寝室などの個室)
・サービスゾーン(キッチン・バス・トイレ)

住宅の場合はまずこの3つに分けて考えます。
これらの位置関係を考えるとき、定番と言われる配置もありますが
ライフスタイルや考え方は人によって違います。

焦らずゾーニングをおこなった結果、
patioのある家にたどり着きました。

建物の形には、それなりの理由があります。
そこへたどり着くまでのプロセスがあります。

流行りだから、カッコいいから、なんとなくという理由で外観を決めると、
その後はカタチに間取りをあてはめる、まるでパズルになってしまいます。

建築家の家には、理由があります。

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彼女たちの成長を見守る家をつくります。

2017年5月30日 (火)

素知らぬ顔で。

                              
赤と緑のコントラストに惹かれて購入した「オタフクナンテン」。
常緑で、冬になっても葉が落ちないし
でも、霜にあたると紅くなって…
のハズでした。


知ったかぶりしてポットから鉢に植え替えたものの
いつしかカサカサのドライフラワー状態。

もうダメか…

そう思いつつも
「あの鉢、どうしたんですか」と訊かれたくないわ-
育てるのに失敗したことがバレちゃう-

ブラックな私がささやく。
-そのうち強風に煽られて鉢が倒れて割れる。それを口実に処分しちゃえば大丈夫-

でもどんなに強風で倒れても
たとえコロコロと道路まで転がっても
割れることなどないままに…

ひたすら カッサカサのドライフラワーと化したオタフクナンテンに
素知らぬ顔で無駄に水をあげつづけて約半年。

そして今日、
ヒョロヒョロっとした、若々しい緑色のものを発見。

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この驚き、誰にも気づかれてはなりません。

2017年5月18日 (木)

さわやか…ではないことを知る。

さわやかな いいお天気ですねclover
吹く風が心地よく、カラリとした今日のような日、
つい「さわやかな」という言葉を使っていたワタシ。


が、たったいま「さわやか」というのは秋の季語と知り
愕然shock


そんなことも知らず、その言葉を爽やかそうに言っていたことを反省。。。
季語をご存知の方には 抵抗感があったはず。
勉強不足でしたdown


-心地よい風の吹く いいお天気ですね-

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2017年5月17日 (水)

つい…。

特別なことと思わないで
いつも通りにやれば、いつもと同じか
うまくいけば それ以上の成果が発揮できるから…

大丈夫、いつも通りで。

わかっていても緊張してしまう。
もし寝坊してしまったら…と。

緊張して、前の晩はなんだか寝付けない。
ひたすら頭の中でシミュレーションを繰り返す。


いざ当日、
いつも通り、いつも通り…としっかり言い聞かせて
ひたすら黙々と臨む。

作り終えて見送る頃にはもうヘトヘト…。

遠足の日のお弁当。
蓋を開けた瞬間の顔を想像して
つい余計なひと手間をかけては失敗に終わる 無駄なワタシ。

このブログを書き終えて 気分もあらたにclover
今日もよろしくお願いします。

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2017年5月16日 (火)

ご近所さん。

昨日の風もおさまり、気持ちのいいお天気wink
窓を全開にして家事がしたくなるこんな日は、
お家に帰りたい病がムクムクpenguinfishchicksnail

さてそうは言っても帰るわけにはいきません。
玄関を掃いていると、ご近所さんに出会いました。

コチラのかた、かなりのツワモノらしく
玄関を開け放していると ためらうことなくお入りになっていたりします。

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こんな日はささやかな幸せcloverがみつけられそうです。

2017年5月15日 (月)

裏切り。

急遽、次男が部屋の模様替えを決行。
まんまと口車に乗せられて、いつしかお片付けチームの一員になっていた私。
どうやっても 一人では持てないほどの重たい箱やら、
やたらと大きいのに 妙に軽い箱やら…

どれだけヘトヘトになっても
もちろん感謝の言葉などあるわけもなく、
むしろ追い打ちをかけるかの如く 晩ご飯を要求!
「世間一般的に、今日は母の日だよ!!」と言ったところで 馬耳東風crying

ちっちゃい頃、それはそれは祖父母のあつかいがうまく、
なにかにつけて年寄りの「心のツボ」を押しまっくては
祖父母から寵愛されていた子とは思えないほどの 冷淡さ。

さて長かった一日の家事を終えた頃
離れて暮らす長男からメールmail
音信不通がもっぱらで、どこにいるのかすらよくわからないこともしょっちゅう。
連絡をしてくるときは、いつもほんとうにかなりの緊急事態。

恐る恐るメールをひらくと、
たった一言 「いつもありがと」。
見事な裏切りlovely


それでは添付されていたメルボルンの夜景を みなさまにも

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2017年5月13日 (土)

ひとりごと。

ここのところ ずっと曇り空cloudです。
まさに 山陰 って感じです。

ゴールデンウイーク期間中のお天気sunは、
ふだん頑張って働いている大人たちへの
特別なご褒美shineだったのかもしれません。

とっても心地よいこの季節、
ずっとずっと、ず~っと続けばいいのに…
たまった家事のやりくりに、ついつい思ってしまいます。

さてあすは日曜日。
お布団、干せるかなぁ

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2017年3月21日 (火)

取材。

「灰色の家」がアーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)の取材を受けました。

まずは福岡からお越しになった記者さんから、質問。

「どういう理由から建築家に設計を依頼しようと思ったんですか?」

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「この土地を購入するまでの経緯は?」

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「使いにくさや不自由と感じるところは?」
「こだわったところは?」
「このスぺースは、どのような使い方を?」等々。

ひとしきりインタビューが終わると、こんどは写真撮影。

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…不自由とか不便とか、そんなこと全然思わないですね。
他の人はどう感じられるかわかりませんが、
自分たちには、これしかない‼って感じです。
この家を建築家で建てて 本当に良かった、って思ってますよ…
最後にそうおっしゃったお施主様。

このインタビューの内容は、A-STYLEに掲載予定です。

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