2018年10月 2日 (火)

A-style #142

201810021030010001_2


 台風一過、見事な秋晴れ…とはいきませんが

 大きな被害もなく過ごせたことが やはりなによりですね。

 

 さて、今回表紙を飾るのは 横浜の家。

 バルコニーで繋がった兄弟家族2棟3世帯の家です。

 これを手掛けたのは夫婦建築家。

 どんな工夫があるのでしょうか。

 

 

 

 アカデミー会員さまに向けて お届けしました。

2018年9月16日 (日)

【建築家展】のお誘い

18092203


間取りにばかり気をとられていると、 ほんとうに大切なことを見失いがち。


どう暮らしたいのか、 なにを大切にしたいのか…


私たちは暮らしの質を高めることで、


愛着の持てる家づくり、住み継がれる家づくりをお手伝いします。


9月22日(土)から24日(月)の三日間、 松江 くにびきメッセ にて


建築家と出逢える住宅相談会を開催いたします。

18092206


■開催日時 / 9月22日(土)~ 24日(月)10時会場、最終入場16時



■会場 / 松江くにびきメッセ 小ホール



■セミナープログラム (ご予約承り中)


・「山陰の冬を楽しむ、薪ストーブのある暮らし」


 9/22(土) 13:30~14:30  講師/安藤大輔・安藤かおり(建築家)



・子育て家族のための「失敗しないマイホーム予算」


 9/23(日) 13:30~14:30 講師/ココ・DE・プランニング (ファイナンシャルプランナー)



・平屋的な建て方「屋根でつくる空間の可能性」


 9/24(月)13:30~14:30 講師/木村智彦(建築家)




■同時開催


1.特別企画「ミーレのある住まい展」


2.焔のある暮らし~薪ストーブ展示相談会 協力/Rustic Craft


3.20分お試しプラン提案


4.FPによる資金計画相談会 協力/ココ・DE・プランニング



詳細お問い合わせは0120-00-3159 ASJ島根スタジオ

2018年9月10日 (月)

雲南の家 ~お引渡し



Img_9015


かねてより工事をしておりました「雲南の家」。

お引渡しを終えました。


来月の植栽が待たれます。


Img_9053


計画時からこだわった組子の建具。

Img_9086


ながく愛される家を目指しました。

設計:スタジオ カナ(ASJ登録建築家)

2018年9月 1日 (土)

A-style #141

201809131338290001




 今回表紙を飾るのは 宮城県の家。


 三つの中庭が織りなす平屋の家です。


 一見すると窓のない家。一体どんな仕掛けがあるのでしょうか


 

 


 


 アカデミー会員さまに向けて お届けしました。

2018年8月 7日 (火)

夏季休暇のお知らせ

誠に勝手ながら、弊社の夏季休暇を下記のとおりとさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご了承いただきますよう、お願い申し上げます。


夏季休暇期間 8月11日(土) ~ 8月15日(水)

2018年8月 1日 (水)

A-style #140

201809161014040001



 今回表紙を飾るのは 静岡県磐田市の家。


 中庭とガレージとリビングと空間がつながる平屋です。


 周りに住宅が立ち並ぶ敷地で、どのような工夫があるのでしょうか


 

 


 


 アカデミー会員さまに向けて お届けしました。

2018年7月 4日 (水)

A-style #139

 建築情報誌 A-Style #139

Img_8807





 今回表紙を飾るのは 長野県千曲市の家。

 空き家のリノベーションで手に入れたのは、宝石のようにキラキラ輝く時間。

 20年間空き家だった家は、どのようにして「宝石箱」に変わったのでしょうか

 

 

 

 アカデミー会員さまに向けて お届けしました。

2018年7月 2日 (月)

地鎮祭。

 

2018年7月2日

「湖畔の家」地鎮祭。

Img_8676


本日「湖畔の家」地鎮祭の日を迎えました。

敷地内にあったいくつもの建物を解くことで、

それぞれ棟の違う建物でバラバラに生活してきたご家族が

ひとつに集うことになります。

Img_8658


地鎮祭とはその字のとおり、土地を鎮めることをいいます。

基礎工事にかかる前に土地の神を祭り、工事の無事を祈ります。

完成は年末の予定。

2018年6月 5日 (火)

お仕事帰りに 建築家展

いよいよ梅雨入れでしょうか。

曇り空の多い山陰で暮らすなら やはり気候に合った家づくりが欠かせませんね。

性能のよさと 使いやすい間取りは 必須。

でも、ハウスメーカーもたくさんあるし、工務店もたくさん。

どれが自分達の家づくりに合うんだろう…

 

家づくりは洋服選びに似ています。

試着できる既製服は手軽で便利だし、なによりリーズナブル。

お直ししないで着られて、そこそこ似合うのなら

それもけっして悪くない。

 

でも、もし着心地に少しでも違和感を感じたのなら

もうちょっと…と思うところがあるのなら

オリジナルをつくることも 考えてみませんか?

 

私たちが手掛けるものは

高級生地で作られたオートクチュールばかりではありません。

思い出のボタンをつけてみたり、

ざぶざぶ洗えて くたっとこなれて…

そんな服だってつくります。

 

住みたい家のイメージがあるのなら

建築家と一緒に オリジナルの家づくりをしませんか?

 

まずは あなたに合う建築家に出逢いましょう。

 

**6月の建築家展**

■日時

  • 16日(土) 11-20時 最終入場19時
  • 17日(日) 10-17時 最終入場16時

■場所:ビッグハート出雲 アートギャラリー
18061602

会場内には、実際に建築家と建てた家のパネルが 多数展示されます。

お気軽にご来場ください。18061603

2018年6月 1日 (金)

A-style #138

 建築情報誌 A-Style #138

201806031615000001



 今回表紙を飾るのは 物見台の家。

 「一生に一度のことだから、オリジナリティにあふれた家を」

 三角形の敷地を活かすプランに期待してすすめた建築家との家づくり。

 ネガティブにとらえられがちな変形地は、どのように活かされたのでしょうか…

 

 

 アカデミー会員さまに向けて お届けしました。