段床のある甍の家 Feed

2016年11月29日 (火)

段床のある甍の家 ~お引渡

2016.11.29

段床のある甍の家 お引渡しを終えました。
設計監理 宇佐美 淳[宇佐美建築設計室}


Img_5307_3



Img_5306_2



Img_5302_3



Img_5323_2



続きを読む »

2016年8月20日 (土)

段床のある甍の家 ~躯体検査

8月19日

しまねの木でつくる 段床のある甍の家。

今日は、第三者機関JIOの躯体検査の日。
躯体検査とは、柱・梁・筋交いが図面通りに配置されているか、
それらが設計図通り金物で補強されているかをチェックするものです。

熊本の地震で比較的新しい建物の倒壊が懸念されるなか
やがて壁で覆われて見えなくなる躯体の検査は、重要な意味を持ちます。

Kimg2077


Kimg2078


このあとサッシの取り付けが終わると防水検査・外装下地検査を受けることになります。

島根スタジオでは 住宅瑕疵担保履行法に対応するため
すべての新築住宅において、日本住宅保証検査機構JIOの瑕疵担保責任保険を利用しています。

2016年8月 8日 (月)

段床のある甍の家 ~建て方

8月6日 しまねの木でつくる 段床のある甍の家。 あすの上棟を前に、きょうから建て方が始まりました。

Img_4542


お施主様にご用意いただいた清酒・塩・梅干しで、 まずは棟梁とお施主様が、建物の四隅を清めます。
棟梁と職人は、自身の体も清め 無事に事故なく棟が上がることを祈念します。

Img_4548


1本目の柱が建ちました。 ここからはクレーンさんと大工さんの呼吸が大事。

Img_4551

Img_4656


きょうの作業はここまで。 あすは上棟です。

2016年6月30日 (木)

段床のある甍の家 ~配筋検査

6月30日

設計図通りに鉄筋が組まれています。

06291521


きょうは住宅瑕疵担保責任保険を請け負っている㈱日本住宅検査機構(JIO)による「配筋検査」。

なにかあっても、保険をかけているから安心…ではなく

なにか、が起こらないようにするための検査です。

前日には設計者の宇佐美先生からも検査を受けました。

06291530


いずれも指摘事項なく無事終了ヽ(*^^*)ノ

2016年6月23日 (木)

段床のある甍の家 ~砕石敷き込みその②

6月22日

この建物を設計した宇佐美建築設計室さんによる検査。

指定された通りの厚さに砕石を敷き込んでいることを確認していただきます。

06221417


さあこれでいよいよ鉄筋を組みます。

2016年6月22日 (水)

段床のある甍の家 ~砕石敷き込み

6月22日

まずは遣り方(ヤリカタ)。

建物の外周に木杭を差し、水平に板を張ります。

板と板の間には水糸を張ります。

建物の位置や基礎の高さ・水平などを決める工程です。

この遣り方がこれから先の工事の基準になります。

0617


そして掘削。

基礎の形をなぞるように地面を掘削していきます。

0622


そして砕石の敷き込み。

転圧して締め固めます。

0622_2

段床のある甍の家 ~鎮め物

6月22日

地鎮祭の際に神主さんから頂いた「鎮め物」。
今日は、その鎮め物を基礎の下になる部分に埋めました。

地鎮祭は、この土地の神様にご挨拶し、
ここで家を建てることの許しを請う儀式です。
その際、神主さんから頂くのが「お札 フダ」と「鎮め物」。

このたびの鎮め物、中身は確認していませんが
神社によっては石やガラスの玉、氏神様の境内の砂などが入っているようです。

Rimg0547



鎮物を捧げて土地の神様を丁重に祭ることで
工事の安全とここに暮らす家族に平安をもたらすと考えられています。

神社さんによっては「お札」も「鎮め物」もない場合もありますが
やはりいただけると安心するものです。
工事の安全とお施主様ご家族のご多幸を祈りながら埋納しました。


「鎮め物」clover
昔は鎮め物として人形(ヒトガタ)や 鏡・剣・矛などを埋めたといいます。
人柱(ヒトバシラ)という言葉を聞かれたこともあると思いますが、
ヒトガタはその人柱が形式化したものです。
以外に思われるかもしれませんが、建築工事はそれだけ難の多い工事とされています。

また、武具や鏡・玉は御神宝(神様の宝物、調度品)とされており
砂や小石などは、神霊の宿るものとされています。

続きを読む »

2016年6月16日 (木)

段床のある甍の家 ~柱状改良

6月13日

きょうから地盤改良をおこないます。

当然ながら住宅は基礎の上に建っていますが、その基礎を支えているのは地盤。

事前の地盤調査の結果に基づいた改良をおこなうことで、安心して住める家houseをつくります。

今回は「柱状改良」という方法でおこないます。

0613

地面の赤い印の部分に杭を施します。

地盤の強度だけでなく建物の基礎のかたちによって、杭の大きさや本数・配置が決まります。

そして三日後。

Photo

安定した地盤まで到達したことを確認し、完了しました。

[柱状改良]

セメントミルクを土に添加しながら撹拌することで、地中にコンクリートの柱を作ります。

この柱の先端は、硬い地盤に到達していなければ意味がありません。

2016年6月 5日 (日)

段床のある甍の家 ~地鎮祭

6月5日 「地鎮の儀 トコシズメノギ」が執り行われました。 この土地の神様にご挨拶し、 ここで家を建てることの許しを請う儀式です。 まずは「四方祓」。

Img_3980


次に、盛砂を鎌・鍬・鋤でエイ!エイ!エイ!と「穿ち初めの儀」。 まずは鎌で「草刈り初めの儀」。 こちらは設計者の宇佐美先生。

Img_3982


続いて「鍬入れの儀」はお施主様ご夫妻。 大きな掛け声で「エイ、エイ、エイ!!」

鋤入れの儀(スキイレノギ)は施工会社である弊社の社長。 


そして玉串奉奠。

13315366_618572824963160_8193699245


最後はみんなでお神酒をいただきます。

Img_3986


工事の安全と無事な完成、そしてその後も なにごとも無く、永くその場所に建ち続けることができるよう 関係者一同でお祈りしました。

2016年6月 4日 (土)

段床のある甍の家 ~地縄張り

6月4日

明日の地鎮祭を前に、敷地に地縄を張りました。
これが工事着工の最初の作業となります。

設計図通り建物の外周にビニールひもを張り、建物の位置を地面に表します。
明日の地鎮祭後、設計者の宇佐美 淳先生とお施主様に確認していただきます。

Img_3968


夕方、お施主様ご一家とともに、ご近隣のお宅へご挨拶に伺いました。
音の問題や車の出入り等で、ご迷惑をおかけする可能性もあります。
工事へのご理解をいただくため、
また、ご入居後のスムーズな人間関係の構築のため、
こちらも工事着手前には欠かせない、大切な行事です。