« zest 熱情 | メイン | A-Style # 128 »
「彼女の誕生木なんだよ」 玄関脇に、ヒメシャラを植えたいとのこと。
リアル「半沢直樹」の世界で働いてこられたご主人。 倒れ込むように眠り、そのまま起きて職場へ…を繰り返して43年。
「彼女、こういうのが好きなんだよね」 「彼女はね…」 ご主人の口からは、いつもその言葉があります。
今回の「終の棲家」計画は、支えてこられた奥さまへのプレゼント。
ヒメシャラの花言葉:「謙譲」 まさに奥さまそのもの。